スマホしか持っていなくても受信料徴収?
テレビを持たない人が増える中で、NHKは生活スタイルの多様性に対応するとして、スマートフォンを保持してるだけでも、受信料金を取るという流れが2022年より本格的に議論されています。
有識者会議が開かれおり、2023年の6月までには議論をとりまとめるとしているようです。
https://www.goo.ne.jp/green/column/bizjournal-bj-319001.html
現在のところ、NHKのホームページによれば、カーナビ、パソコン、スマホ全てNHK放送法第64条によって規定されている「協会の放送を受信することのできる受信設備」とされているようで、支払いが必要であるとされています。
しかし複数台を受信できる状態で保持していても1世帯で1契約となっているので、契約は1つでよいと書かれています。
テレビ業界では20~30代のテレビを持たない世代からも徴収する為に、スマホのみしか保持していない人からも徴収する流れが既定路線になるだろうとされているようですが、そろそろ時代の流れに合わせてNetflixなどのように、サブスク契約などの時代に合わせた方法にするべきなのではと感じる方も多いかと思います。
今後もNHK党ではこのようなNHKの古い体制をぶっ壊すことを目標に活動をすすめていくとともに、NHKと契約してしまった方の解約のサポートを続けてまいります!