訪問員が来たら(受信料催促)
NHK訪問員(集金人)は昼夜を問わず訪問してきますが、NHK撃退シールをポストや玄関に貼っておくと、NHK訪問員はほとんど来なくなります。まだお持ちでない方でNHK撃退シールをご希望の方は、こちらからNHK党に請求してください。無料でお届けします。
さて、本題に移ります。
NHK訪問人がきたら、基本的にインターフォン越しの対応で問題ありません。玄関で応対する場合は、ドアを閉めた状態で応対しましょう。ドアのチェーンキーをかけておくと安心です。
NHK集金人の中には、稲葉修作のように恫喝する者や、中には暴力を振るう者もいます。身の安全を確保して、「おかえりください」と明確に伝えてください。しつこい場合は、ドアのキーチェーンをかけたまま、名刺を受け取り、NHK党コールセンターまたは、お住まいの地域を担当しているNHK党議員までご連絡ください。
通常「NHK党に連絡をします」と伝えた段階で、集金人は帰りますが、帰らない場合は、
「刑法第130条不退去罪(ふたいきょざい)ですよ。3年以下の懲役又は10万円以下の罰金ですよ。警察に通報しますよ。」
と伝えましょう。(これらのやりとりも、NHK党コールセンター【03-3696-0750】や地域のNHK党所属議員にご連絡いただくことができれば、あなたに代わって全て対応いたします。ご安心ください。)
また、中にはNHK集金人を装った詐欺もあります。NHK集金人は現金で受信料を受け取ることはありません。「今日現金でお支払いいただければ、未納分まけておきますよ」などと言われた場合は詐欺ですので、絶対に現金を渡してはいけません。
また、NHKでも弁護士でもない人が、NHK受信料を督促し現金を徴収する行為は、弁護士法第72条違反に該当する可能性が極めて高いです。