支払わないためのHow to

Howto

NHKから封書が届いたら

いた封筒の種類によって対応が変わります。

「重要」と書かれた封筒が来た。でもゴミ!

名前や部屋番号が書かれている場合もありますが、気にせず安心して捨てましょう♪
裁判は1万分の1ほどの確率です。万が一裁判されても大丈夫。NHK党が裁判に係る費用は全額負担しますのでご安心ください。


住所だけで宛名が入っていない封筒が来た場合

この封書は未契約の方に届きます。これは、「あなたの個人情報は知らないけど、もしテレビを設置しているならNHKと契約してほしい」というNHKからのメッセージです。つまり、NHKはあなたのことが誰か分からず、テレビを設置しているかどうかも分かっていません。この封筒が届いたら、迷わず封筒をゴミ箱へ捨てましょう♪

宛名付きの封書で契約書同封の封筒が届いた場合

この封書はNHKと未契約の方に届きます。この封筒が届いたら、ご自宅のテレビで衛星放送(BS)が受信できるかを確認してください。もしBS放送が受信できる場合、NHKを選択した際にBSの画面上に、「BSデジタル放送 設置確認メッセージ」が表示されているかいないかを確認してください。

この設置確認メッセージは、NHKと未契約の方に自動的に出るようになっています。NHKと未契約のままこの設置確認メッセージを消去すると、その情報がNHKへ届きます。NHKと未契約でこのメッセージが【表示されていない】場合は、ご自身でメッセージを消去された可能性が高いです。

NHKと未契約であるにも関わらず、設置確認メッセージが表示されていないという事は、「私はNHKと未契約ですが、NHKをBSで見ることができています」とNHKにお知らせしたことになり、NHKから裁判される可能性があります。そしてもし裁判された場合は、100%負けてしまいます。

未契約の状態でNHKから裁判をされると「時効の援用」ができませんので、既にこの状態の方は、早めにNHKと契約をしましょう。契約して不払いした方が「時効の援用」(5年)をすることができるため、金銭的負担は軽減できます。

また、万が一裁判を起こされたとしても、NHK党では、NHKから裁判を起こされた方の裁判費用を党が負担しています。NHK党コールセンター【03-3696-0750】へご連絡いただければ、詳しい手順などもご案内致します。

【受信料特別対策センター】から封書が届いた場合

【受信料特別対策センター】から何かしらの封書が届いた場合は、NHKが「もうすぐ裁判しますよ」と言う警告の書面を送ってきたことになります。無視していると、3〜4ヶ月で裁判になる可能性があります。【受信料特別対策センター】から封書が届いた方は、早めにNHK党コールセンター【03-3696-0750】へお電話ください。(※名義変更をすることで裁判を起こされる可能性を下げることもできます。手続きについてもコールセンターでサポート致します)

その際、必ず連絡が取れる電話番号とお名前をご教示ください。また、送付された封筒とその中に入っている書類全てを、NHK党に郵送していただく必要があります。ご気分の良い物ではないと思いますが、処分せず、コールセンターの指示にしたがって対応してください。

また、【最終通達】の文言があった場合は、裁判の日が迫っています。裁判書類の準備には2週間程度かかるため、すぐにNHK党コールセンター【03-3696-0750】へお電話ください。