支払わないためのHow to一覧

Howto

  • テレビ(受信機)をお持ちの方

  • テレビ(受信機)をお持ちでない方

テレビ(受信機)をお持ちの方

長い間、テレビ等は災害情報など国民の安全を守るために必要不可欠な情報源となっていました。しかし、現在はインターネットやスマホアプリが発展し、テレビ等を必要としない方も増えています。普段、たまに民放を観る程度の方であれば、TVerなどのテレビ放送をインターネットを通じて閲覧できるサービスなども展開されています。そのため、NHK受信料を支払いたくないという方であれば、テレビ等をチューナーレステレビ(インターネットを経由して映像を受信するため、NHKとの放送受信契約を締結する必要がありません)に買い替える、またはお住まいの自治体のルールに沿って破棄していただくことをおすすめしております。破棄した際には、リサイクル券を必ず保管しておいてください。
2025年度中にテレビを破棄していた方については、今後NHKから裁判された場合もNHKから国民を守る党がお守りします。

NHKと契約していますか?

はい

いいえ

契約したら、

不払いしましょう

支払方法は?

継続振込の場合

クレジットカード、
銀行振り込みの場合

継続振込用紙を破り捨てましょう

捨てていい理由

支払方法を「継続振込」へ変更しましょう

支払方法の変更のやり方

NHK撃退シールを貼りましょう

集金人を訪問させない方法

【重要】NHKから裁判所を通じて手紙が届いたら、まずNHK党コールセンターもしくは立花孝志に連絡しましょう。特に、住宅ローンを組んでいる方は、すぐにお電話ください。

テレビ(受信機)を設置されていない方

テレビ(受信機)を設置していない方は、NHK受信料を支払う必要はありません。

「NHK受信料は税金である、支払いは日本国民の義務である」とNHK訪問員が間違った案内をすることがあるようですが、それは大きな間違いです。受信料はテレビを視聴する方が公平に負担する「負担金」であり、設置していない人は契約する義務も支払いを行う義務もありません。

NHKと契約していますか?

はい

いいえ

解約しましょう

解約方法

NHKは悪質なので、本当にテレビを持っていなくても解約できないことが多いです。
もし解約できなければ、コールセンターもしくは立花孝志へ相談しましょう。

相談窓口へ

テレビを持っていないと言い続けてもNHKの訪問が来る可能性があります。

下記を参考にNHK訪問員を撃退しましょう!

訪問員が来たら(契約依頼)

NHKから封書が届いたら