藤原 こんにちは、藤原です。
「LINEの通知を見るだけで毎日7万円」
アイランドセブンの広告を見て、口コミを探した方が多いと思います。
その口コミを一つずつたどっていったら、たどり着いたのは加藤浩司さん側が用意したサイトでした。
⚠️ アイランドセブンへの参加は、おすすめできないと判断しました。
藤原 私のLINEにも、この投資についての相談が届いています。
アイランドセブンのことでも、ほかの副業や投資のことでも、気になることがあれば聞いてくださいね。
アイランドセブンは詐欺?加藤浩司の投資|結論
アイランドセブンは詐欺と言い切ることはできませんが、お金を払う価値はないと判断しました。
広告のいちばん上に出ているのが、この一文です。

見ての通り、金額だけがはっきり書かれています。
広告と同じ「通知を見るだけで毎日7万円」という稼ぎ方は、実際にはできません。
参加費用を払っても、その元を取り戻せる保証はどこにもありませんでした。
「大丈夫なのかな」と迷って検索している段階なら、まだ何も失っていません。
藤原 迷っているうちが一番安全なので、順番に見ていきましょう。
読んでいて不安になったら、いつでも私に声をかけてくださいね。
アイランドセブンとは?加藤浩司の投資の中身
アイランドセブンは、加藤浩司さんが案内する仮想通貨の自動売買をうたう投資です。
売り文句が出ているのが、この画面になります。

「LINEに届く通知のとおりに売買すれば、毎日7万円・毎月200万円を狙える」というのが売り文句です。
「10秒の作業でOK」「難しい知識は必要ない」「スマホ1台あればできる」と、とにかく手軽さを強調してきます。

正体は、ビットコインのCFD取引を、レバレッジ最大50倍で自動売買するシステムです。
「AIが値動きを先回りして売買するから、通知どおりにするだけでいい」というのが理屈になります。
藤原 レバレッジ50倍のビットコインを仕組み任せで触らせるなんて、手軽どころかかなり危ない投資です。
アイランドセブンの登録から稼ぐまでの流れ
広告が示している流れは、たった3ステップでした。

専用LINEを追加して、解説動画を見れば、毎月200万円が目指せる仕組みが手に入る。
3つ目のステップに、費用の話は一言も出てきません。
お金がかかることは、この時点では書かれていないんです。
そして、この投資には最初から矛盾があります。
運営会社ができたのは2024年11月なのに、広告は「5年の歳月をかけて開発した独自システム」とうたっています。
会社が無かった時期から開発していたことになり、説明が成り立ちません。
言葉だけでは分からないので、実際に登録して届くものを記録しました。
アイランドセブンにLINE登録して検証
登録すると、動画を3本見せられたあとに有料の会へ案内されます。
まずは追加した直後の画面から見てください。

登録した時点でI-LAND7のLINEは友だち30人だった
友だちの人数は30人でした。
「毎日7万円」をうたう投資にしては、ずいぶん控えめな数字に見えます。
藤原 本当に話題になっているなら、もっと膨れ上がっていてもいい人数のはずです。
加藤浩司の動画は第一話から始まる連続ドラマ形式だった
追加すると、すぐに最初の動画が届きました。

「LINEだけで毎日7万円が狙える3日間限定プロジェクト」という見出しが出てきます。
続けて「まずは第1話をご覧ください」という案内でした。
第一話・第二話・最終話と、加藤浩司さんとインタビュアーの対談動画が連続ドラマのように順番に送られてきます。
動画は、成功体験や「自由な生活」を見せる内容が中心でした。

そして最終話を見終えたところで、有料コミュニティ「セブンクラブ」への参加を勧められます。
セブンクラブの正式募集は先着100名限定と書かれていた
最終話のあとに届いたのが、この募集ページです。

「先着100名限定で豪華3大特典を無料プレゼント」と急かしてきます。
無料で始まったはずが、動画を見ているうちに有料の入り口へ運ばれていく作りです。
お金を払ったあとの声も気になるところでした。
「2ヶ月以上たっても成果はゼロ、そのうち担当者と連絡が取れなくなった」という報告も見つかっています。
藤原 支払う前は丁寧なのに、払ったあとで連絡が細くなるのは一番よくないパターンです。
では、その募集ページが根拠にしている実績はどうなのか。
実績の画面を見せられている段階で、聞いてもらって構いません。
アイランドセブンは詐欺?実績を検証
広告が並べている「毎日7万円を狙える3つの理由」は、どれも言葉が強いだけで中身がありません。
1つ目が、これです。

「独自のシステムを採用」とありますが、そのシステムが何を根拠に売買するのかは、どこにも説明がありません。
2つ目がこちらです。

「世界的な投資家も推奨」とありますが、その投資家が誰なのか、名前も肩書きも出てきません。
誰が推奨したのか言えない推奨は、根拠になりません。
3つ目がこちらです。

「実践者1万人以上」「満足度No.1」。
いつ、どこが、何人に調べた数字なのかは示されていません。
そして、いちばん引っかかったのがこれです。

「仕事の合間に月200万円を稼いだ」と、顔写真つきで紹介されている52歳の男性。
この写真を調べたところ、PIXTAという写真素材サイトで売られているモデル写真だと分かりました。
実在の利用者ではなく、買ってきた写真で実績を演出していたわけです。
藤原 実績の顔写真が素材モデルだと分かると、ほかの数字も信じられなくなりますよね。
おまけに、アイランドセブンが推していた仮想通貨「AXEL」は、上場後に価値がおよそ1000分の1まで暴落しています。
「AIが先回りする」はずのシステムが選んだ銘柄で、この結果でした。
無料で始まったこの投資に、いくら払うことになるのか。
アイランドセブンのセブンクラブ料金は?
セブンクラブの料金は、最初の案内で50万円でした。
案内ページに出ているのが、この金額です。

通常価格100万円、特別価格50万円と書かれています。
この金額は登録前の広告のどこにも書かれていません。
動画を見て気持ちが乗ったところで、はじめて50万円という数字を知らされます。
- セブンクラブ:50万円
- 数日後の再募集:9万8,000円
- GOLD SEVENクラブ:29万8,000円
セブンクラブは数日後に9万8,000円で出し直された
その場で申し込まなかったところ、数日後に別の案内が届きました。

先ほどまで50万円だった同じセブンクラブが、今度は9万8,000円です。
前回の「特別価格」が、そのまま今回の「通常価格」。
藤原 迷って申し込まなかった人には5分の1で出し直す。最初の50万円は何だったのかと思います。
GOLD SEVENクラブは29万8,000円だった
セブンクラブに入った先には、さらに上のプランが控えていました。

料金は29万8,000円です。
この申込ページには、運営会社の名前も書いてありました。

そこに出ているのがWEBWISE SOLUTION PTE. LTD.という社名。
アイランドセブンの決済ページは1万円から69万6,000円まで用意されている
金額がここまでバラバラな理由は、決済ページのほうに出ています。
すると、同じSEVENシステムに対して、値段ちがいの決済ページが13枚用意されていました。
| 用意されている金額 |
|---|
| 1万円 / 4万9,800円 / 5万円 / 9万8,000円 |
| 19万8,000円 / 20万円 / 29万8,000円 / 30万円 |
| 40万円 / 49万6,000円 / 49万8,000円 / 50万円 |
| 69万6,000円 |
同じ商品名なのに、いちばん安い枠と高い枠で約70倍の開き。
藤原 値段が決まっている商品ではなく、相手を見て出す金額を選ぶ商品だ、ということです。
さらに、前身の「7PROJECT」名義でAXELを売っていたときの決済ページも、同じ場所に残っていました。
そちらは1万円から100万円まで、12段階が並んでいます。
50万円を提示されて「高い」と感じた人に、9万8,000円を出し直す。
その仕組みが、あらかじめページとして作り置きされていたわけです。
アイランドセブンの決済ページにカード会社へ問い合わせるなと書かれている
その決済ページを開いて、いちばん引っかかった一文がこれです。

赤枠のところに、「クレジットカード会社への直接の問い合わせはご遠慮ください」とあります。
カードの支払いでおかしいと感じたとき、いちばん先に連絡すべき相手はカード会社です。
その連絡を、先回りして止めにきています。
藤原 ここだけは、どんな理由があっても従わないでください。
同じページの下には、著作権の表示も出ていました。

「© 2025-2026 I-LAND7, Koji Kato」。
広告の顔として出ている加藤浩司さんの名前が、決済ページの権利者としてローマ字で入っています。
なお決済を代行しているのはPOF ASIA COMPANY LIMITEDという別の会社でした。
アイランドセブンは返金できるのか
返金については、読むページによって書いてあることが違います。
特定商取引法の表記には、こう書かれていました。

「返金規約を全て満たした場合に限り、お支払いいただいた費用を全額返金致します」
条件つきとはいえ、ここだけ読むと返金の道はあるように見えます。
ところが購入ページには、まったく違うことが書かれていました。

「ご注文された後のコンテンツの変更およびご注文のキャンセルはできないものとします」
さらに、現在の運営会社サイトに載っている利用規約の第9条を開くと、もっとはっきり書いてあります。

「理由の如何を問わず、既に支払われたコンテンツの代金は返金されないものとします」
同じ運営が出している文章で、返ってくると読める書き方と、絶対に返さないと読める書き方が同居しています。
藤原 どちらが本当なのか、この3つを読んだだけでは私にも分かりませんでした。
商品が届く時期についても、支払いを確認してから3営業日以内に案内する、と書かれています。
つまり、先にお金を払い終えないと中身は届きません。
50万円も9万8,000円も、気軽に出せる金額ではありません。
払う前の方も、もう払ってしまった方も、そのまま聞かせてください。
アイランドセブンの口コミ・評判はどこから出ているのか
アイランドセブンの口コミは、たどっていくと加藤浩司さん側が用意したサイトに行き着きます。
「アイランドセブン 口コミ」で検索して出てくる先の一つが、このサイトです。

メニューには口コミ・評判と加藤浩司プロフィールが並んでいます。
第三者が書いたレビューサイトではありません。
広告の側が、自分たちで口コミサイトを作っているわけです。
このサイトを開いていくと、名前を変える前の痕跡がいくつも残っていました。
アイランドセブンの口コミサイトは旧セブンプロジェクトのドメインのままだった
このサイトのドメインは、7-seven-project.comです。
アイランドセブンの前に出ていた「セブンプロジェクト」のドメインが、そのまま使われています。
ページの下まで見ると、もっとはっきり出てきます。

著作権の表示は「© 7project」のまま。
SNSの埋め込みも「7projectmaya」というアカウントのままです。
サイトのアイコンに使われている画像のファイル名も、7PROJECTのロゴでした。
藤原 名前だけ塗り替えて、器はそのまま使い回しているのが見えてしまっています。
このサイトに置かれた画像を確認すると、2024年7月に「セブンプロジェクト」の画像が、2025年7月に「I-LAND7」の画像が入っていました。
2025年7月に看板を掛け替えた、ということです。
評判が悪くなった投資が名前を変えて出直しても、器と代表が同じなら中身も変わりません。
アイランドセブンの体験者3人の顔写真はストック写真だった
そのサイトに載っている体験者は、井上さん・星崎さん・関口さんの3人です。

赤枠で囲んだところが、体験者として載っている写真になります。
この画像のファイル名はshutterstock_2196450103でした。
Shutterstockは、世界中で使われている写真素材の販売サイトです。
残る2人も確認したところ、星崎さんがshutterstock_2197326701、関口さんがshutterstock_1804778290。
3人とも、素材サイトの写真をファイル名を変えないまま使っていました。
井上さんと星崎さんの番号は、ほとんど連番です。
藤原 3人分をまとめて選んで買ってきた、という並びですよね。
アイランドセブンの口コミ本人が毎日7万円に届いていないと書いている
用意された口コミなら、さぞ景気のいい数字が並んでいると思うところです。
ところが、井上さんのページにはこう書かれていました。

赤枠のところに、「アイランドセブンが掲げる毎日7万円の収入まで届いていない」とあります。
井上さんの金額は月70万円前後。
星崎さんが月40万円程度、関口さんが月100万円以上でした。
| 出どころ | 書かれている金額 |
|---|---|
| 広告 | 毎日7万円(月200万円) |
| 口コミサイトの井上さん | 月70万円前後 |
| 口コミサイトの星崎さん | 月40万円程度 |
| 口コミサイトの関口さん | 月100万円以上 |
自分たちで用意した口コミの誰一人として、広告の毎日7万円に届いていません。
藤原 本人に「届いていない」と書かせてしまっているのが、いちばん正直な部分かもしれません。
アイランドセブンの口コミには退職金を全部移した話が載っている
もう一つ、読んでいて手が止まったのが関口さんのページです。

赤枠のところに、「退職金がそれなりの金額余っていたのを全部アイランドセブンに移行した」とあります。
続けて「銀行に預けても全然増えないけど、アイランドセブンに預けてしまえば増える」とも書かれています。
レバレッジ50倍のビットコインを触る仕組みに、退職金を全額。
それを見本として載せているのが、この口コミサイトです。
ちなみに、この3人のページはメニューからは開けるようになっているのに、直接たどると見つからない状態のものもありました。
読み手が確かめようとしても、たどり着けないようになっているということです。
顔写真からも、名前からも、本人にたどり着ける口コミは一つもありませんでした。
判断に迷ったら、私に聞いてください。
クラブに入るか迷っているなら、決める前に話してみてください。
アイランドセブンの運営会社WEBWISE SOLUTIONを調査
運営として出てくるのは、シンガポール法人のWEBWISE SOLUTION PTE. LTD.です。
特定商取引法のページには、こう書かれています。

| 項目 | 記載内容 |
|---|---|
| 販売業者 | WEBWISE SOLUTION PTE.LTD. |
| 所在地 | 160 Robinson Road, #14-04 Singapore Business Federation Center Singapore |
| メールアドレス | support@webwise-sg.com |
日本国内の住所はなく、海外の会社でした。
日本の会社なら国税庁の法人番号公表サイトの検索画面で実在を確かめられますが、海外法人はそれもできません。
アイランドセブンの特商法には担当者名も電話番号も表示されていない
上の表を見て、足りないものに気づいた方もいると思います。
担当者名と電話番号が、どこにもありません。
ページのつくりを確認すると、この2項目は消されたわけではなく、表示されない状態で残されていました。
特定商取引法 第11条は、通信販売の広告に事業者の氏名・住所・電話番号を表示するよう求めています。
そのうち電話番号が、読者からは見えない状態になっているわけです。
藤原 連絡先がメール1本というのは、もめたときに一番困る形です。
WEBWISE SOLUTIONの会社サイトは英語の決済サービス紹介だった
この会社そのものについても調べました。
特商法に書かれたメールアドレスと同じドメインで、会社のサイトが公開されています。

出てきたのは全編英語のサイトでした。
書かれているのは「世界中の決済を自由にするポイントシステム」の話で、マーケティング支援の会社として自己紹介しています。
仮想通貨の自動売買ツールを売っている会社だという説明は、一言もありません。
置かれている記事も、アメリカの個人年金や米国株の解説が3本だけでした。
藤原 日本人に50万円のシステムを売っている会社の顔として、あまりに噛み合っていません。
アイランドセブンとATOM8は特商法の担当者名も電話番号も同じだった
そして、ここが今回いちばん引っかかったところです。
表示されていなかった担当者名と電話番号は、LOH YAN NI, JANICE、65-8743-1327です。
この2つが、私が別に調べた投資とぴったり一致しました。
以前伊藤忠さんが案内するATOM8という副業を調べました。
そのときの特商法に書かれていた担当者名と電話番号が、これと同じでした。
| 項目 | アイランドセブン | ATOM8 |
|---|---|---|
| 販売業者 | WEBWISE SOLUTION PTE.LTD. | IDEAS GROVE PTE.LTD. |
| 担当者名 | LOH YAN NI, JANICE | LOH YAN NI, JANICE |
| 電話番号 | 65-8743-1327 | 65-8743-1327 |
会社の名前は違うのに、連絡を受ける担当者と電話番号が同じです。
ATOM8のほうも、口コミサイトを自分たちで作り、体験者の顔写真にストック写真を使っていました。
藤原 法人と広告塔だけ入れ替えて同じ人が回している、と私は見ています。
もう一つ、武田真治さんが案内するWEALSHAREという投資も同じ型でした。
商材名も顔も変わりますが、進み方はどれもほとんど同じです。
だから広告の名前ではなく、この型のほうを覚えておいてください。
こうしたもうけ話の相談は、国民生活センターの儲け話に関するトラブルにご注意にも数多く集まっています。
では、その広告塔になっている加藤浩司さんは何者なのか。
加藤浩司という投資家を調査
加藤浩司さんの経歴は、裏づけになる資料が見つかりませんでした。
口コミサイトにある代表プロフィールに、経歴の原文が載っています。

赤枠のところに書かれているのが、この一文です。
現在は2,800人を越える生徒に年間300回以上のセミナーを行っており、受講生の9割以上が副収入の構築に成功している。
アイランドセブンのサイトより
加藤浩司の年間300回のセミナーは現実的な回数ではない
年間300回というのは、1年365日のうち300日セミナーをやっている計算です。
土日も盆も正月も、ほぼ毎日どこかで登壇していることになります。
そのうえで2,800人を見て、9割以上を成功させている。
これだけの規模なら、外に記録が残らないほうが不自然です。
ですが、セミナーの告知も、参加者の記録も、私が探した限り出てきませんでした。
藤原 数字を大きくすればするほど、裏が取れないことが目立ってしまいます。
プロフィールにはほかにも、中学卒業後にアルゼンチンへサッカー留学した、2017年の仮想通貨バブルを予見した、といった話が並びます。
どれも、確かめる手段が用意されていません。
加藤浩司は名前を変えながら似た投資を出している
加藤浩司さんについては、「加藤浩二」「KATO」などと表記を変えながら、よく似た投資を何度も出していると指摘されています。
過去には、セブンプロジェクトのほかに、ARBコインを扱ったクリプトシェアコミュニティでも被害報告が出ています。
決済ページに残っていた7PROJECT-AXELという名義も、その流れの一つです。
名前と会社を変えても、決済の仕組みは一つの場所にまとまっていました。
なお、日本国内で他人のお金を預かって運用する仕事には、金融庁への登録が必要です。
WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.が登録を受けているかを確認しました。
その記載は、見つかりませんでした。
金融庁は、登録を受けずに日本人へ勧誘している業者を無登録で金融商品取引業を行う者の名称等についてで公表しています。
アイランドセブンのその後の動きと最新情報
この記事を公開したあとも、アイランドセブンの動きは追いかけ続けているところです。
2026年8月18日追記 アイランドセブンは新システムを出し続けている
セブンクラブとGOLD SEVENクラブのあとにも、新しいシステムが次々と増えていました。
案内ページが作られた順に並べると、こうです。
| 追加された時期 | 名前 |
|---|---|
| 2024年11月 | マルチコイントレーダー |
| 2025年10月 | SEVENシステム |
| 2025年11月 | オートコイン |
| 2026年1月 | 極システム |
| 2026年4月 | オートインカム |
| 2026年5月 | プレミアムセブン |
いちばん新しいプレミアムセブンのページは、2026年7月30日にも更新されています。
止まっているどころか、今も新しい名前で回り続けているということです。
広告のほうは、相変わらず人数で急かしてきます。

「定員に達し次第しめきります」と書かれていますが、しめきられた形跡はありません。
藤原 焦らせてくる時点でこちらが不利なので、急かされたときほど手を止めてください。
変化があれば、またここに追記します。
アイランドセブンの投資はおすすめしない|まとめ
アイランドセブンは、口コミの出どころまで確かめた結果、私はおすすめしません。
広告は「LINEの通知を見るだけで毎日7万円」と言っています。

ですが中身は、ビットコインをレバレッジ50倍で自動売買する、外れれば一気に資金を失う投資でした。
料金は50万円から始まり、断ると9万8,000円で出し直され、決済ページは1万円から69万6,000円まで用意されています。
口コミは、旧セブンプロジェクトのドメインに置かれた自作のサイトから出ていました。
体験者の写真は素材サイトのもので、本人ですら広告の金額に届いていません。
そして決済ページには、カード会社に問い合わせるなと書かれています。
その一文が、この投資のすべてを表していると思います。
藤原 自信のある商品なら、カード会社への連絡を止める必要はありませんよね。
「毎日7万円」に心が動いたこと自体は、まったく責められることじゃありません。
物価も年金も不安なんですから、気になって当たり前です。
問題は、その入り口で50万円を出して、さらに元手まで入れてしまうことです。
いま広告を見ている段階なら、まだ何も失っていません。
もう払ってしまったなら、次の追加を求められる前が分かれ目です。
どちらの段階でも、私に状況だけ教えてください。
投資の広告は、調べれば調べるほど同じ型が出てきます。
「口コミがある」「体験者がいる」というだけでは、もう判断材料になりません。
今回のように、口コミごと用意されている投資があるからです。
私も昔、うまい話を信じて動いた結果、大きなお金を失って借金を抱えたことがあります。
藤原 出どころまで見れば、たいていのものは判断できます。
とはいえ、毎回そこまで調べるのは大変ですよね。
気になっていることがあれば、いつでも聞いてください。
私のほうで、今回と同じやり方で出どころまで確かめます。
いまどこで迷っているか、そのまま聞かせてください。

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