こんにちは、藤原です。
投資は気になるけれど、自分でやるのは怖い。
そう感じている方に「システムが代わりに取引してくれます」という広告は、かなり魅力的に映ると思います。
Winners Lifeは、そのシステムを入れたノートパソコンごと無料で贈呈すると案内している募集です。
藤原 私のところにも「Winners Lifeのパソコンは本当にもらえますか」という相談がLINEに来ています。
そこで、実際に登録して実態を調査してみました。
結論から言うと、⚠️Winners Lifeは詐欺の疑いが強く、登録も申し込みもおすすめできません。
これまで数百件のネットビジネスを見てきた私が、正しい実態をお伝えしていきます。
また、私が調べて安全性を確認できた副業や投資の情報は、LINEのほうで共有しています。
投資でもお金のことでも、気になっていることがあれば気軽に聞いてくださいね。
私は気になった投資に実際に登録して、中で何が起きるかを確かめています。
だから、登録するとどうなるかを先にお伝えできます。
Winners Lifeは詐欺なのか|結論
Winners Lifeは詐欺の疑いが強く、パソコンを受け取る目的でも登録は避けてください。
広告が掲げている数字は、この画面から始まります。

見ての通り、金額と「無料プレゼント」だけが大きく出ています。
私が問題だと考えているのは、金額の大きさではありません。
お金を払う前に、届くものを確認する手段がまったく用意されていない点です。
登録して案内されたのは、規約に「体験用」と書かれた練習画面だけでした。
本物のシステムには、最後まで一度も触れられません。
藤原 中身を見ないまま先にお金を出す形になっているのが、この募集のいちばん危ないところです。
そのうえ広告ページには、販売価格も電話番号も返品の決まりも書かれていません。
- 会員サイトの規約に「本サービスを模倣した体験用サイト」と明記
- 練習用ツールはHIGHとLOWを押すだけのデモ画面
- 無料贈呈のはずが、最後の申し込みで高額な参加費を求められる
- 広告ページに販売価格・電話番号・返品の決まりの記載なし
- 特商法の住所に法人の登記は1件もない
こうした投資システムの募集は、国民生活センターも情報商材のトラブルとして相談件数をまとめています。
具体的な数字と根拠は、このあと1つずつ見ていきます。
その前に、いま迷っている方へ一言だけ。
「パソコンだけもらって様子を見ればいいのでは」と考えている方も多いと思います。
そこが実はいちばん引き返しにくい入り口なので、動く前に一度、状況を聞かせてください。
下のボタンから、私に直接聞いてください。
体験談の受け売りではなく、自分で確かめた事実でお答えします。
Winners Lifeとは?吉岡勝利が配る「稼げるパソコン」
Winners Lifeは、投資クリエイターを名乗る吉岡勝利が主宰する投資システムの募集です。
広告では、システムを入れたノートパソコンを無料で贈呈すると案内しています。
ここでは、広告が何を約束しているのかを順番に見ていきます。
まず目に入るのが、読者の不安をかき立てる長い文章です。

平均年収の低下や増税の話が延々と続き、最後は「あなたは今、稼がないといけない」で締められます。
そのうえで、アフィリエイトや転売はおすすめしないと否定し、投資しかないと結論づける流れです。
藤原 不安をひとしきり煽ってから自分の商品に着地させる構成は、読んでいて気持ちのいいものではありませんね。
肝心のシステムについては、次の3種類が示されています。
勝利の3本柱AUTOMATIC・COPY・SIGNALの中身
3つのシステムには、それぞれ具体的な月収の数字が添えられています。
1つ目と2つ目は、この部分に書かれていました。

AUTOMATICは、AIが自動で為替を売買して毎月平均31万円。
COPYは、プロの取引をAIがまねて毎月平均37万円という説明です。
3つ目のSIGNALは、さらに大きい数字が出ていました。

平均月収53万円。
3つの中で一番稼げると書かれています。
| システム | 内容 | 掲げている月収 |
|---|---|---|
| AUTOMATIC | AIが自動で為替を売買 | 毎月平均31万円 |
| COPY | プロの取引をAIがまねる | 毎月平均37万円 |
| SIGNAL | AIが売買のタイミングを知らせる | 平均月収53万円 |
このうち1つを入れたパソコンが届く、というのがWinners Lifeの説明です。
藤原 どのシステムが届くかは自分では選べず、あとで説明する診断で決まります。
数字は具体的ですが、その根拠になる取引履歴や運用成績の資料は1つも出てきません。
Winners Lifeの広告は月収30万円から50万円を掲げている
広告全体を通して繰り返されるのが、毎月30万円から50万円という数字です。
作業時間は1日10分程度、必要な資金は1万円から2万円、経験も知識も努力も不要と書かれています。
投資の経験も知識も努力さえも不要です。
これは広告ページに実際に書かれている一文です。
投資でここまで言い切る広告は、私が見てきた中でもかなり強い部類に入ります。
| 広告が掲げている条件 | 記載内容 |
|---|---|
| 目指せる月収 | 30万円から50万円 |
| 作業時間 | 1日10分程度 |
| 必要な資金 | 1万円から2万円 |
| 必要な経験 | 経験も知識も努力も不要 |
| パソコン | 無料で贈呈、先着限定 |
条件だけ並べると、断る理由が見当たらないほど良い話に見えます。
では実際に登録すると何が届くのか、次で確認していきます。
Winners Lifeに登録すると体験サイトへ案内される
Winners Lifeに登録すると、まず会員用の体験サイトでアカウントを作るよう案内されます。
登録画面はこの形でした。

名前とメールアドレスとパスワードだけの、簡単な入力です。
気になったのは下の注意書きでした。
複数アドレスでのご登録が確認された場合はシステムの受け取り権利が消滅します。
まだ何ももらっていない段階で、受け取る権利を失うと先に書かれています。
藤原 届く前から権利の話をされると、こちらが試すこと自体を止められている感じがしますよね。
登録が終わると、次はアンケートに答える流れになります。
診断でSIGNALに振り分けられるまでの流れ
アンケートに答えると、投資のタイプを診断した結果が表示されます。
私が受けた診断は、この結果でした。

診断結果は「堅実タイプ」。
無茶な冒険をせず、コツコツ確実に進むタイプという説明が続きます。
ところが、その次の画面で案内されたシステムがこちらです。

堅実タイプと診断された人に、平均月収53万円で一番稼げるとされるSIGNALが割り当てられました。
コツコツ型の人に、一番数字の大きいものを勧める。
診断の結果と案内の中身が噛み合っていません。
| 診断の結果 | 案内されたシステム | 広告上の位置づけ |
|---|---|---|
| 堅実タイプ | SIGNAL | 一番稼ぐことが可能 |
さらにこの画面には、システムの受け取り方を知るためにまず動画を最後まで見るよう書かれています。
会員サイトでできることは、メニューを開くと一目でわかりました。

TOPページ、コメント投稿、練習用ツール、練習結果、登録情報変更、規約、ログアウト。
| メニュー項目 | 中身 |
|---|---|
| 練習用ツール | HIGHとLOWを選ぶデモ画面 |
| 練習結果 | 練習の記録が並ぶだけ |
| 登録情報変更 | 名前とメールの変更 |
| ご利用規約 | 体験用サイトである旨の記載 |
藤原 本物のシステムを起動する項目は、どこを探しても見当たりませんでした。
では、その練習用ツールが何をするものなのかを見ていきます。
Winners Lifeの練習用ツールはHIGHとLOWを押すだけの画面
練習用ツールは、上がるか下がるかを2択で選ぶだけの画面でした。
実際の画面がこちらです。

チャートの横に矢印があり、色がついたほうのボタンを押す。
使い方の説明も、そのままの意味でした。
画面をしばらく放置すると右の矢印の上下どちらかに色がつくので、そちらのサインの合わせて「HIGH」か「LOW」のボタンを押して下さい。
広告では、AIが30年分のデータを学習して為替を自動売買すると説明されていました。
実際に触れたのは、色がついたほうを押すだけの画面です。
AIが自動で取引してくれるという話と、目の前の画面がまるで違います。
しかも同じ説明文の中に、この一文があります。
当ツールはあくまでも本番環境の練習用のデモ画面になります。
つまり、ここで出る損益は本物のお金ではありません。
藤原 練習で勝てても、それは実際に稼げた証拠にはならないということです。
| 広告の説明 | 会員サイトで触れるもの |
|---|---|
| AIが30年分のデータを学習 | 学習内容を確認する画面はない |
| AIが自動で為替を売買 | 自分でHIGHかLOWを押す |
| 平均月収53万円 | 損益はデモの数字 |
| パソコンごと贈呈 | パソコンは届いていない |
この時点でも十分おかしいのですが、規約を読むともっとはっきりします。
Winners Lifeの規約に「模倣した体験用サイト」と書かれている
会員サイトの規約には、このサイトが本物ではないと運営自身が書いていました。
第8条の記載がこちらです。

当サイトは実際の本サービスのを模倣した体験用サイトとなります。
原文のままです。
実際の本サービスとは仕様が異なる場合がある、とも続いています。
藤原 自分たちで「模倣」と書いているものを触らせて、その先でお金を求める形になっています。
同じ規約には、ほかにも気になる条文が並んでいました。
| 条文 | 記載されている内容 |
|---|---|
| 第7条 | 正確性や有効性を保証せず、損害の責任も負わない |
| 第8条 | 本サービスを模倣した体験用サイトである |
| 第9条 | 通知することなくサービスを変更・中止できる |
第9条は、事前の連絡なしにサービスをやめられるという内容です。
中身は保証しない、これは模倣、いつでもやめられる。
この3つが並んでいます。
読者が判断できる材料は、ここまで一度も出てきていません。
そして、この状態のまま金額が提示されます。
Winners Lifeの参加費は26万8,000円
Winners Lifeの参加費は、最後の申し込みページで26万8,000円(税込)と案内されました。
無料で贈呈すると書かれていた企画に、この金額が出てきます。
別の募集ページを見ると、書き方はさらに変わっていました。

「売り切れ」「販売をするのですが」と、はっきり売り物として書かれています。
藤原 無料で配ると書いたページと、売り切れたと書くページが同時に動いているわけです。
| ページ | パソコンの扱い |
|---|---|
| 募集ページ1・2・4 | 無料プレゼント、先着限定で贈呈 |
| 募集ページ3 | 販売、3時間で売り切れ |
| 申し込みページ | 参加費26万8,000円 |
同じ企画の中で、無料と有料が混在しています。
26万8,000円を回収できるか計算する
お金をかけて学ぶこと自体は、悪いことではありません。
問題は、その金額に見合う中身を払う前に確認できるかどうかです。
広告の数字をそのまま信じた場合、回収にかかる期間はこうなります。
| システム | 掲げている月収 | 26万8,000円の回収 |
|---|---|---|
| AUTOMATIC | 毎月平均31万円 | 1か月弱 |
| COPY | 毎月平均37万円 | 1か月弱 |
| SIGNAL | 平均月収53万円 | 約2週間 |
広告を信じるなら、2週間から1か月で元が取れる計算です。
そこまで確実に増えるものなら、募集を先着限定にする理由も、2年間も同じページで人を集め続ける理由もありません。
この計算が成り立たないからこそ、先に26万8,000円を集める形になっていると私は見ています。
国民生活センターも、30万円から200万円のサポート契約を現金で結ばせる例に注意を出しています。
返金される前に事業者と連絡が取れなくなるケースも、繰り返し起きているそうです。
くわしくは国民生活センターの情報商材に関する相談ページにまとまっています。
ここまで読んで、もう参加費を払ったという方もいると思います。
その場合でも、支払い方法によっては、まだ手を打てる余地が残っています。
払った方も、これから払うか迷っている方も、遠慮なく声をかけてください。
吉岡勝利の経歴「総額1兆2000億円」を検算する
吉岡勝利の経歴は、広告ページのプロフィール欄にまとめられています。
そこに書かれていた内容がこちらです。

1969年生まれ、外資系ファンドで5000億円以上を運用。
独立後は30以上のシステムを開発し、総額1兆2000億円以上を稼がせた、という内容です。
この1兆2000億円という数字を、広告自身の数字で割ってみます。
SIGNALの平均月収53万円は、1年で636万円です。
1兆2000億円を636万円で割ると、約18万9千人分になります。
独立してから約10年なので、毎年およそ1万9千人が平均月収53万円を出し続けている計算です。
藤原 毎年2万人近くが月53万円を稼いでいるなら、口コミも体験談も溢れているはずですよね。
| 広告の記載 | 広告の数字で計算すると |
|---|---|
| 総額1兆2000億円を稼がせた | 延べ約18万9千人分の年収に相当 |
| 独立から約10年 | 毎年およそ1万9千人が達成 |
| 5000億円以上を運用 | 該当する運用者の記録は見つからない |
数字が大きいほど、裏づけが必要になります。
吉岡勝利の動画は限定公開で残されている
広告ページでは、まず説明動画を見るよう案内されます。
その動画を確認したところ、YouTubeに限定公開で置かれたものでした。
限定公開なので、検索してもチャンネルからもたどり着けません。
公開日は2024年8月29日、長さは46分8秒、再生回数は約2万1千回です。
チャンネルそのものを開くと、公開されている動画は1本もありませんでした。
| 確認項目 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 動画の公開設定 | 限定公開 |
| 公開日 | 2024年8月29日 |
| 長さ | 46分8秒 |
| チャンネルの公開動画 | 0本 |
| 登録者数 | 299人 |
1兆2000億円を稼がせたと書く人物の発信が、公開ゼロのチャンネルにある限定公開の動画1本だけ。
経歴の大きさと、実際に残っている記録の量が釣り合っていません。
ちなみに広告ページのドメインが作られたのは2024年8月7日で、動画の公開はその3週間後でした。
「次回の募集は一切予定しておりません」と書かれた募集が、2年近くたった今も同じ形で動いています。
その理由が見えるページが、同じサイトの中にありました。
Winners Lifeはアフィリエイター向けに広告文を配っている
Winners Lifeのサイトには、紹介者向けに広告文を配るページが置かれています。
一般の登録者には案内されない場所ですが、公開状態でした。

見出しは「コピペで使える広告文」。
件名と本文がすでに書かれていて、そのまま送れる形になっています。
たとえば件名は「お金を生むノートパソコンをあなたに差し上げます」となっていました。
本文には「30万円相当の最新投資システムがインストール済みの【ノートパソコン】を贈呈します!」と書かれています。
藤原 私たちが目にした煽り文は、運営が用意した原稿をそのまま貼ったものだったわけです。
| ページ | 用意されている広告文の内容 |
|---|---|
| 募集ページ1 | 30万円相当のシステム入りパソコンを贈呈 |
| 募集ページ2 | 投資業界の大御所が新企画を発表 |
| 募集ページ3 | 初月から51万円を稼いだ70代の男性が実際にいる |
| 募集ページ4 | 毎月30万円から50万円の不労所得 |
紹介する人がお金をもらうこと自体は、普通の商売です。
問題は、紹介する側が中身を確かめないまま、渡された原稿をそのまま流せてしまう点にあります。
この文章を書いた人と、あなたに送った人は別人です。
送ってきた知人が悪意を持っていたとは限らない、ということでもあります。
では、実際に使った人の声はどこにあるのか。
Winners Lifeの口コミ・評判は見つからない
Winners Lifeで実際に稼げたという口コミは、1件も見つかりませんでした。
広告の側には、実績らしき数字が出ています。

120名以上のモニターが実践して、平均月収51万円という説明です。
ただ、その120名が誰なのか、どの期間の数字なのかは書かれていません。
私のところに届いている相談も、稼げたという話ではありませんでした。
パソコンが無料でもらえると聞いて登録したのですが、動画を見終わったあとに26万円ほどの参加費を案内されました。話が違う気がして止まっています。
LINE相談者さんより
練習用のツールで何度か当てられたので、これなら大丈夫かと思っていました。あとから規約を読んだら体験版と書いてあって不安になりました。
LINE相談者さんより
※相談者さんには許可を得て掲載しています。
藤原 練習で当てられたことが判断材料になってしまうところが、この仕組みの怖いところです。
| 探した場所 | 見つかった内容 |
|---|---|
| 広告ページ | モニター120名の平均月収51万円 |
| ネット上の口コミ | 稼げたという報告は確認できず |
| 私のLINE | 参加費の案内で止まっているという相談 |
毎年2万人近くが月53万円を稼いでいるはずの募集で、体験談が出てこない。
この差は、記事を書くうえでいちばん重く見た点です。
次は、この募集を運営しているのが誰なのかを確認します。
Winners Lifeの運営者情報と特商法の表示
Winners Lifeの特定商取引法に関する表示には、会社名も電話番号もありませんでした。
実際の表示がこちらです。

書かれているのは、運営統括責任者と住所とメールアドレス、あとは引き渡し時期と注意書きだけです。
消費者庁の特定商取引法ガイドを見ると、通信販売の広告に何を書くかは細かく決まっています。
| 特定商取引法 第11条が求める表示 | Winners Lifeの記載 |
|---|---|
| 販売価格 | なし |
| 代金の支払時期と方法 | なし |
| 事業者の氏名・住所・電話番号 | 電話番号なし |
| 申込みの撤回・解除に関する事項 | なし |
| 商品の引渡し時期 | あり |
条文そのものはe-Govの特定商取引に関する法律で確認できます。
26万8,000円を求める募集で、価格も電話番号も返品の決まりも書かれていません。
トラブルになったとき、こちらから連絡できる手段はメールだけになります。
吉岡勝利の住所に法人の登記はない
特商法に書かれていた住所を、自分でも調べてみました。
国税庁の法人番号公表サイトで、その番地を指定して検索した結果がこちらです。

閉鎖した登記まで含めて検索して、該当は0件でした。
商号を「ウィナーズライフ」で調べても、こちらも0件です。
つまり、この募集の裏には法人がありません。
藤原 個人で運営すること自体は問題ありませんが、26万8,000円を預ける相手としては情報が少なすぎます。
| 確認項目 | 確認できたこと | 確認できなかったこと |
|---|---|---|
| 運営統括責任者 | 吉岡勝利と記載 | 経歴の裏づけ |
| 所在地 | 番地まで記載 | 同じ住所の法人登記 |
| 連絡先 | メールアドレスのみ | 電話番号 |
| 商号 | 記載なし | 法人番号 |
金融庁の無登録業者リストに名前はない
投資の助言や運用を仕事にする場合、金融商品取引業の登録が必要になります。
金融庁が公表している無登録業者のリストを実際に開いて、名前を確認しました。
令和8年7月22日更新の国内・国外あわせたリストに、Winners Lifeも吉岡勝利も載っていません。
ここは正直にお伝えします。
リストに載っていないことは、安全である証明にはなりません。
警告書が出た相手だけが載る一覧なので、まだ把握されていない募集は当然出てきません。
逆に、載っていない相手だからこそ、こちらで確認する項目を決めておく必要があります。
そこで、申し込む前に見ておきたい点をまとめました。
Winners Lifeに申し込む前に確認したい6項目
Winners Lifeに限らず、システムを買う形の募集では確認する順番が決まっています。
私が実際に使っている項目を、そのまま出しておきます。

この広告のように焦らせてくるときほど、順番どおりに確認してください。
| # | 確認すること | Winners Lifeの場合 |
|---|---|---|
| 1 | 総額でいくら払うのか | 広告に価格の記載なし |
| 2 | 電話番号が書かれているか | 記載なし |
| 3 | 返品や解約の決まりがあるか | 記載なし |
| 4 | 払う前に中身を確認できるか | 体験版のみ |
| 5 | 運営元の登記を調べたか | 該当0件 |
| 6 | 実際に使った人の声があるか | 確認できず |
1つでも空欄が残るなら、その時点で申し込みを止めていい判断材料になります。
藤原 6つ全部を満たす募集は普通にありますので、埋まらない相手を無理に選ぶ必要はありません。
国民生活センターはもうけ話に関するトラブルのページで、同じような相談を継続して取り上げています。
2018年の時点でも簡単に高額収入を得られるという副業や投資のもうけ話への注意喚起が出ていました。
警察庁の統計でも、令和7年のSNS型投資詐欺は認知件数9,523件、被害額1,288億円。
前年から5割近く増えています。
同じような広告からお金を出してしまう人が、それだけ増えているということです。
「必ず儲かる」「元本保証」といった言葉が出てくる投資の見分け方は、必ず儲かる投資と元本保証の見分け方にまとめてあります。
先に読んでおくと、次に同じ形の広告を見たときに迷わずに済みます。
Winners Lifeは詐欺の疑いが強い|まとめ
Winners Lifeは、中身を確認できないまま26万8,000円を求める募集でした。
調べた内容を、もう一度整理します。

広告は毎月30万円から50万円をうたい、パソコンを無料で贈呈すると書いています。
登録して案内されたのは、規約に「模倣した体験用サイト」と書かれた練習画面でした。
触れたのはHIGHとLOWを押すデモで、本物のシステムは最後まで出てきません。
そして特商法の表示には、価格も電話番号も返品の決まりもありませんでした。
私は、登録した翌月から数十万円が入ってくるような話は持っていません。
ただ、お金を出す前に相手を確かめる順番なら、この記事と同じやり方でお渡しできます。
「パソコンだけもらうつもりで登録してしまった」
「参加費を案内されて、返事を保留している」
どちらの方も、うまく言葉にならないままで構わないので声をかけてください。
まだ振り込んでいない段階なら、ここでやめるだけで支出はゼロです。
もう払ってしまった、という方もいると思います。
その場合は、支払いの記録を消さずに残しておいてください。
藤原 クレジットカードを使っていれば、カード会社に連絡して引き落としを止められる場合があります。
手順は、状況をうかがったうえで個別にお伝えします。
いま特に困っていない方も、登録だけしておいてもらえれば大丈夫です。
私が自分で試して手元に残った投資や副業の話は、そのままLINEに流しています。
次に似た広告を見かけたとき、その場で聞ける相手がいるだけで判断が変わります。
ひとことで構いません。
私が読んで、必ず返します。

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